前回のブログでは、投資ポートフォリオや個別の保有資産を大公開させていただきました!投資を勉強している人からの評価など気になることもありますが、投資実践でも書いた通り”バフェット太郎”氏のYoutubeやブログに沿った投資戦略は「誰にでも真似ができる」(←ココ重要)簡単な投資プランです☆
まずは、 ”バフェット太郎”氏のYoutubeやブログ を見るところから始めてみてくださいね-☆
本日のテーマは、タイトルにも書いている”米国株式のすゝめ”と題して、 ”バフェット太郎”氏のYoutubeやブログ でも紹介されている米国株式の魅力について書いていきたいと思います。
米国株式と聞くと、最初は抵抗感や「リスク高そう…」といった、漠然とした不安。
分からないことへの警戒感が大きくありました。
※専門的な知識がないと米国株式を持つのは難しいのでは・・・・(>_<)
しかし、 ”バフェット太郎”氏のYoutubeやブログ をみていくうちに、 ”あっ、株式投資で成功しよう(良い結果)を得よう”と思ったら、「米国株式に投資するしかなくない?」と考え方が180度変わりました!
米国株式への投資に(見えない)ハードルなんてありません!今にして思えば、そんなハードルは自分が作り出した虚像です。もっと言ったら”気のせい”なのです。米国株式の魅力を通して、米国株式のハードルを取っ払えるようお伝えできればいいなと思います(^^)
✔︎こんな人に見てほしい
- 投資に興味がある人
- 将来に不安がある人
- 給与が上がらない、昇格も難しい
- 金融知識が必要そう(だけど頭が良くない)↑me too(笑)
- 何から始めればいいか分からない
- お金配りオジさんとのジャンケンに3回も勝てない…
- ジャンボ宝くじは3,000円買って300円しか当たらない…
◆プロフィール
私「mary」の投資プロフィール
投資歴:FXに飛びつき30万溶かす、財形貯蓄2年目
金融知識:円相場と日経平均をYahoo!で見るぐらい
好きなもの:YouTube、チョコケーキ
米国株式のすゝめ「米国株式の何がいいのか」
米国株式を勧める一番の理由それは、”配当”です☆ 米国株式の中には、経営がどんなに苦しい状況になっても、投資家への還元を続ける長期連続配当を実現している優良企業が多くあります。
その会社を正しく評価し、投資することが米国株式投資を上手く行うコツです。以下、米国株式をオススメする理由をまとめていきます。(参考にしてくださいねー☆)
配当を出している株式なら日本の株でよくない?(国内株の方がよく知っているし、リスクも抑えられそう‥)
↑ わたしも最初そんな風に考えていました、しかし、25年以上連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上あるのに対しては、日本の株式市場ではなんと…花王1社のみっ。
その中には有名で馴染み深いコカ・コーラ社やP&Gなど、有名企業がたくさんあります。配当を継続して出せているか?配当を含めた価値を正しく評価して投資していきましょう。
日本の株式では通常、配当を配るのは年1回。(多くて年2回)これに対して米国株式では、配当が年に4回(四半期ごと)あります。
うまく投資する会社を調整していけば、毎月配当を受け取ることもできるのはとても魅力的ですね☆
投資の世界で”配当金暮らし”という言葉があるように、米国株式の高配当による配当金収入は投資運用を成功させるためには必要なものです。
※配当がない企業もあるのでお気をつけください。AmazonやFacebook、Googleなどは配当金はありません。また、配当がない会社が悪い会社というわけではありません。福利効果を高めたいという理由から、本記事では配当株を推しております。
米国株式の多くが日本株と違って1株から買えます。購入時の資金ハードルが低いので、今月我慢した1〜3万で株式を買えちゃうのです☆(私も初めてApple株買ったのは1株115.34ドル(日本円換算12,220円)時です)
日本の株式の場合、100株単位での購入が基本となりますので、何十万というまとまった資金が必要になるので、どちらが買いやすいかは一目瞭然ですね。(しかし、手数料もあるのでまとめて買った方が手数料は抑えられます。その辺はあしからず(/・ω・)/ )
◆まとめ
今回の記事はいかがだったでしょうか?
難しそう・ハードル高そうと思っていた米国株式への印象が少しでも和らいでいただけたのなら良かったかなと思います。
米国株式の魅力である”配当” を継続的に出していて、業績も悪くない、そんな会社を正しく評価し、投資してみてはいかがでしょうか。