Apple Watch5を手に入れた私が、勝手にオススメアプリを紹介します!
前回はZonesを紹介しました。
【Apple Watch App】Zones(ゾーンズ)【買ったら脳死で入れろ!間違いない厳選アプリ ‐その1】
ぜひこちらも読んでみてくださいね(‘ω’)ノ
AutoSleep(オートスリープ)
睡眠分析 睡眠の質向上のヒント 健康管理
昨日は早めにベッドに入ったのに、体がだるい・・・
たくさん寝たはずなのに、眠すぎて仕事が集中できない・・・
こんなことありませんか?私はあります。
睡眠時間が長くとも、深い眠りの時間が少ないと頭と体はすっきりしません。
このアプリは睡眠の質を分析を詳細にしてくれます。そういった睡眠分析アプリは多いですが、どのアプリより群を抜いてほんっとに詳細に分析してくれます。
一番便利なのは、設定しなくてもうたた寝等したら自動で眠ったと検知し、分析をしてくれます。
Apple Watchを使って自動であなたの睡眠を追跡します。ボタンを押すこともApple Watchにアプリを入れる必要もありません。
AppStor -AutoSleep- Watchを使って睡眠を自動で分析します。
進化したヒューリスティックを使うことでAutoSleepはあなたがどのくらいの睡眠を取ったかを測定します。あなたは何もする必要がありません。
もしAppleWatchを付けたまま眠れば何もする必要はありません。AutoSleepはあなたの睡眠を追跡し品質を分析した上で、朝目覚めた時にiPhoneに通知します。
AppleWatchを付けずに寝てもAutoSleepはあなたが寝ていた時間を追跡できます。とてもシンプルなのです。
AppleWatchを付けずに寝る時は寝る前に充電器の上に載せてください。そして目覚めたらiPhoneに触れるか、AppleWatchを付けることでAutoSleepは睡眠が終了したことを判断します。
iPhoneで詳しい分析結果が確認できます。
私の分析画面はこんな感じに・・
正しい睡眠は免疫力強化はもちろんのこと、ダイエットをする上でも大切です。
睡眠不足は、体重増加をもたらす要因のひとつであることが知られています。睡眠不足の人は、十分な睡眠をとっている人に比べて、体重を増加させる嗜好性の高い食品をより多く摂取し、太りやすくなる傾向があるからです。
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)
上記HPにて、レム睡眠量が減少すると、ショ糖や脂質など、太りやすい食物の摂取量が増加する、と記載されています。
レム睡眠については以下をご確認ください。
ヒトの睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠(REM sleep)という質的に異なるふたつの睡眠状態で構成されています。レム睡眠は、眠っているときに眼球が素早く動く(英語でRapid Eye Movement)ことから名づけられました。ノンレム睡眠では脳波活動が低下し、睡眠の深さにしたがってさらに4段階に分けられます。
深いノンレム睡眠は大脳皮質の発達した高等生物で多く出現します。昼間に酷使した大脳皮質を睡眠前半で集中的に冷却し休養を取らせます。レム睡眠では全身の筋肉が弛緩し、エネルギーを節約して身体を休める睡眠といえます。レム睡眠時の脳波活動は比較的活発で夢をよく見るほか血圧や脈拍が変動することから、心身ともに覚醒への準備状態にある睡眠ともいえます。
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト
AutoSleepを使って今日から睡眠を管理しましょう(*’▽’)