アジング大好きブロガーです◎アジングで釣果が出てる場所を探しに探し、あちこちに釣りに出掛けては、空振り・空振り・空振り、、、、泣
そんな中、久しぶりに当たり漁港を発見!!
今回紹介するのは、長崎県県北の漁港です。
※詳細な場所については、地元民(というより地元漁師?)たちは釣り人のことをよく思ってなさそうなので、詳しい場所の公開は控えておきたいと思います。
まずは釣果
ボール一杯くらい?
主にアラカブ、たまに小鯵でした!
【エギングの聖地!?】幻の漁港
その場所はネットでの口コミ等一切なし。はっきりとした漁港の名前もなし。
ただ、昼間はファミリーがよく釣りしてるなぁ。。。。という印象の漁港です。
常夜灯があり、夜はどうやらエギンガーたちが活躍中の模様。
漁港には黒い墨跡がたくさん残っています。
大まかな場所でいうと、長崎県北松浦郡佐々町~平戸市田平町の海沿い、です。(広すぎか?w)
ちなみに公衆トイレもあるも近くにありました。
また、この漁港は水深が浅く、干潮時は本当に釣りになりませんでした!
ジグで遠くを狙えばカサゴやアジをかけれますが、ワームでアジングを楽しむなら干潮は避けるべき場所でした。
いきなり横に乱入するエギンガー出現!?
常夜灯を巡る戦いが熾烈です!!
というのも、常夜灯が1つしかないですし、ルールが皆無なエリアです。
人がいてもお構いなしに投げようとするエギンガーを複数目撃!
向こうが投げてクロスしたのに、こちらが謝りながら回収するなど、他の釣り場では考えられない地元ルールがあるようです*
さすが、(幻の)エギングの聖地・・・。
「後から来て自分の場所みたいに投げるの止めてもらえませんか?」と進言することができれば・・・(そんな勇気が俺にあれば)
喧嘩よくない。ソーシャルディスタンスを守って釣りしましょう。
◆漁港の写真
帰る前にお昼に寄った時の写真です。
だいぶモザイクかかってますがw
澄んだ海がポテンシャルの高さをうかがわせますね。